今日は、少しゆるい話をさせてください。
テーマは「お財布」です。
先日、財布を新調しました。
これまで長いこと、二つ折り財布を使ってきました。
買い替えながらもずっと同じスタイルで、気づけばクセのようにお尻のポケットに入れて持ち歩いていました。
でもある日、ふと思ったんです。
「大切なものを、お尻のポケットに入れるってどうなんだろう」と。
なんとなくの違和感でしたが、その日を境にやめてみました。
その後しばらくは、もらい物の長財布を使っていました。
いわゆるハイブランドのもので、調べてみると新品ならそれなりの値段がするものです。
ただ、その財布には少しだけ背景がありました。
親戚から譲り受けたのですが、手元に来た後、その相手と、お家騒動の関係で絶縁となったこともあり、正直なところ、完全に気持ちよく使えていたわけではなかったんです。
(お家騒動に関しては、以前noteにも触れました。私がFXと出会うきっかけになった出来事なので、あえて書き記したものです。一応リンクを掲載しておきます。)

加えて、角は擦れ、汚れも目立ってきていました。
もちろん、物としての価値はあるのかもしれません。
でも、「今の自分にとってどうか」と考えたときに、少しだけ引っかかるものがありました。
誰かの役目を終えたもの。
少しだけ、負の感情が残っているもの。
それを未練がましく持ち続けるよりも、
自分の意思で選んだものに切り替えたほうがいい気がしたんです。
ちょうど買い替えのタイミングでもありましたし、
いい節目だったのだと思います。
せっかくなら、色味まで含めてちゃんと選ぼうと思いました。
普段はあまり見ないようなジャンルの情報まで含めて、
いろいろと調べてみました。
「金運」という言葉も、半信半疑ながら一応チェック。
こういうのって、信じるかどうかよりも、「自分が納得できるか」のほうが大事だったりしますよね。
最終的に残った選択肢の中から、
「これなら大切にしたい」と思えるものを選びました。
それがこれ。アマゾン掲載画像そのままですが(汗)

決め手は、色でした。
外側はオリーブ色。

中はキャメル。

調べてみると、オリーブ(緑)は再生や成長の色とされているそうです。
自分のスキルで積み上げていくイメージ。
トレードとも、なんとなく重なります。
キャメルは、茶色の「定着」の意味合いに加えて、
黄色の「巡り」の要素も含んでいるとか。
…まあ、このあたりは半分くらいはロマンです(笑)
でも、「いいな」と思える理由があるって、意外と大事なんですよね。
実際に届いた財布は、想像していたより少しだけ茶色寄りでしたが、
それも含めていい味がありました。
イタリア製のタンニン鞣し革らしく、落ち着いた渋みがあります。
さらに、開発の背景や職人さんのストーリーが書かれた冊子も入っていて、
使う前から妙に愛着が湧いてしまいました。

こういう「背景を知る」って、
物に対する向き合い方を変えてくれますよね。
今回の財布は、約1万円。
決して安い買い物ではありませんが、
「気持ちよくお金を扱える環境」が手に入ると考えると、悪くない投資だと思っています。
ノイズの少ない、クリアな状態。
そして、「自分の力で稼ぐ」という意識を支える、小さな土台。
これって、トレードにおいては意外と無視できない部分だったりします。
FXで勝てないとき、
つい手法やインジケーターに目が向きがちです。
でも実際には、
「お金との向き合い方」や「日常の扱い方」が、そのままトレードに出てしまうことも多いように感じます。
例えば、
雑にお金を扱っていると、ポジションも雑になりやすい。
逆に、
丁寧に扱う意識があると、エントリーや利確にも少しだけ慎重さが出てきます。
すごく地味な話なんですが、
こういう積み重ねが、結果にじわじわ効いてくることもあるんですよね。
もし今、
「FXで勝てない」「ルールが守れない」「メンタルがブレる」と感じているなら、
いきなり大きく変えようとしなくても大丈夫です。
こういう、日常の小さな部分から整えていくのも、一つのやり方だと思います。
メンタル安定の学びとなった実体験を、以前書いたことがあるので、関連記事として載せておきます。時間がある時に、ご覧くださいね。
財布を変えただけで、急に勝てるようになるわけではありません。
でも、
「お金を大切に扱おう」と思えるきっかけにはなりました。
その意識が少しずつ積み重なって、
結果としてトレードにもいい影響が出てくれたらいいな、と思っています。
焦らず、でも雑には扱わず。
そんなふうにお金と向き合っていく中で、
トレーダーとしての私自身の資産形成も、少しずつ進んでいくことを願っています。
本日も、お読みいただき、有難うございました。


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